息子の高校の音楽祭に行って思ったこと。観客に楽しんでもらおうとする心が素敵!

こんにちは!

先日、息子の通っている高校の音楽祭に、誘われるままに聴きに行った西山です。

なぜか息子は行かず、妻と娘と3人で参加。

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僕は高校の頃、ブラスバンドでテナーサックスを吹いていたので、今の部活はどんな感じなのかな?と楽しみにしていました。

あ、誤解があるといけませんので、最初に言いますね。僕はブラバンでサックスを吹いていたと言うより、かじった(咥えた?)くらいなんです。今回のように大きなホールで演奏したことは一度もありません。同好会みたいな感じの部活でしたから。

当時よく演奏した曲は、ロッキーのテーマとか、ロッキーつながりでアイ・オブ・ザ・タイガー(サバイバー)、西部警察のテーマ、キャッツアイ(杏里)・・・そんな時代(笑)。それから、有名なグレン・ミラーの「イン・ザ・ムード」、「茶色の小瓶」。クラシックは皆無です。顧問の先生がほとんど顔を出してくれないので、それをいいことに自由にやってました♬

そんな感じなので音楽的なことはよくわかりませんから、僕が思ったことを書きますね。

観客を楽しませようとする心意気がいい

行く前は、寝ないようにしないとな(失礼ですね・・・)、と気合いを入れてたんですけど、杞憂でした。楽しかった!

吹奏楽部の前半の曲ももちろん素晴らしかったけど、後半は観客を楽しませようとする演出がとっても良かった。

ピンクレディ・メドレーでは、曲に合わせて部員の女の子が、入れ代わり立ち代わり、振り付けて踊るんです。さらにアンコールでは逃げ恥のエンディング曲「恋」の演奏とダンス。恋ダンスですね。

僕は、ピンクレディを選んだということに、僕たち親世代を楽しませようとする明確な意図を感じました(笑)。聴きに来るだろう親世代の人たちに楽しんでもらおうとする思いが、しっかりと伝わってきました。

合唱部も、後半の「メリー・ポピンズ」は、ほぼミュージカル仕立てになっていて、演劇の要素がたっぷり詰め込まれていて楽しめました。

演劇部としても通用するんじゃないかな!?というくらい。

吹奏楽+ダンス

合唱+ミュージカル

「演奏」や「合唱」にもう一つ別の要素をかけ合わせると、すごく楽しくなるんですね!

休憩時間にはロビーでカジュアルで楽しい吹奏楽の演奏や合唱がありました。
それもきっと観客を退屈させないようにしよう!ということなんだろうな♪

そんな、観客に楽しんでもらうことを考えての心憎い演出に感嘆するばかり。

我が身を振り返ると、観客のことを考えず自己満足の演奏をしていた自分が恥ずかしい(泣)でも今は反省して(?)、お客さまに楽しんでもらえるようにと考えるようになりました。まだまだですけど。。。

今日の一曲:ソニー・ロリンズ 「セント・トーマス」

ブラバン部員の時に初めて買ったジャズのレコードは、グレン・ミラーではなくソニー・ロリンズの名盤「サキソフォン・コロッサス」。

その1曲目が「セント・トーマス」です。楽しいカリプソのリズムと豪快で明るいサックスの音色が相まって、とってもいいですよーー!何回聴いたことか。その証拠にこの曲だけ盤が擦り切れてブチブチノイズが入ります。

この音を出そうと練習したけど、どうしても出せなかった。おこがましいですけど。。。

ジャズって難しくてよくわからないって方にオススメですよ!

よかったら聴いてみてくださいねーーー!

では。では。


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西山 浩一
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