昨日、イラン映画「人生タクシー」を観て、自由ってありがたいなって思った。

こんにちは! 幸せな暮らしの配達人 西山です。

昨日の午後、久しぶりに映画を観にいきました。

怪しい招待状を持って名古屋に行こうかと、一瞬思ったけど、遠いので止めました(笑)

まーやん、ごめんねーー!


音楽の嗜好と同じく、映画もどちらかと言えば商業映画より、少しマイナーな映画の方が好きです。ただの天邪鬼かもしれませんが(笑)。

https://twitter.com/kk_nishiyama/status/873778722851045377

「ムーンライト」と迷ったけど、イラン映画「人生タクシー」を観ました。

気分的にシリアスな映画より、ユーモラスな映画が観たかった。ポスターを見て決めました。

それにイラン映画ってなかなか観る機会がないからね。

幸運なことに、伊勢には三重県内で(たぶん)唯一の名画座があります。シネコンでは決してかかることのない映画を観ることができるということです。

今僕たちが享受している自由は、決して当たり前ではない!

少し映画の内容について話しますね。

巨匠キアロスタミの弟子であるパナヒ監督がタクシードライバーに扮して、ダッシュボードに取付けたカメラから様々な乗客を映し出しながら様々な人間模様を描いていきます。

タクシーのカメラを通して、今のイランの社会を批判しつつもユーモアを忘れないところが素敵でした。やや説明過多なところがありますが、日本から遠い国イランの首都、テヘランの今の暮らしのことが、とっても理解できましたよーー!(日本とあんまり変わらないところも!)

映画の終わり方が少しショッキングで、監督が伝えたかったであろう思いが、しっかり伝わってきました。


パナヒ監督には2010年から20年間の映画監督禁止令が出されていたそうです。そんな中で撮影して2015年ベルリン国際映画祭で最高賞「金熊賞」を受賞しています。

映画が面白かったので、テヘラン出身の義兄にLINEをしたらなんと、

パナヒ監督は現在収監されているらしい!

自由に映画も撮れないし観れない、好きな音楽も自由に聴けない。そんなイランの現実を改めて知ることになりました。

日本の暮らしには、まだまだ自由があります。
でも広い世界から見たら、その自由は決して当たり前ではないことを考えさせられました。

個人が自由に発信できる社会がいつまでも続くことを願うばかりです。

(あ、思わず真面目な記事になってしまいました・・・)

今日の1曲は「MONDO GROSSO」

最近の僕のお気に入りの音楽です。

久しぶりのモンドグロッソ。最高です! そして満島ひかりも最高ですね!

振り付けはラ・ラ・ランドの振付補、キャストでダンサーとして出演したジリアン・メイヤーという人らしいです^^ (ラ・ラ・ランド、もう一度観たいな。)

スカパラの谷中さんの歌詞も切なくて、クセになる曲ですわーー!

「NO MUSIC NO LIFE」

では!また!!!


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西山 浩一
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