カラオケの点数で感動するわけじゃない! 家の数値が良くても快適に暮らせるとは限らない!?

こんにちは、西山です。

先日、息子を美容院に送り、迎えに行くまでの40分をどうしようかと思案していると、近くにカラオケ屋さんがあったので、つい魔が差して(?)入りました。
数年ぶりに一人カラオケをしました。

受付に行くと、1時間コースはなくて、2時間コース(450円くらい)しかありません。40分しか歌えないけど、しかたがありません。さらに初めてでしたので入会金の300円が必要とのことでした。

ということで、受付を終えて早速歌います。
なんせ時間がないので、歌いながら間奏で選曲する感じです。
はじめは思い通りに歌えなくて気分が萎えましたが、歌うにつれて声が出るようになってきて、楽しくなってきました!
と、盛り上がってきたところで時間切れです。40分ってこんなに短かったっけ!?と思った次第です。

歌いながら気になったこと

1曲歌うたびに点数と順位が表示されるんですけど、これっていりますかね?
順位なんて歌う途中で上がったり下がったりして、気になって歌に集中できないし(笑)。はっきり言って、点数も順位も、僕にはいらない機能です。
でも、それは僕の個人的な意見であって、気の合う仲間とわいわい言いながら、盛り上がるにはいいかもしれません。

さて、カラオケスナックで、この人上手いなって思っても意外と点数が低いということがあります。逆に点数が良くても心を動かされない時もありますよね。たとえ歌う技術は高くても、心がこもってなかったりすることもあったりして。
つまり、点数と感情は比例するとは限らないという、当たり前の結論になったりします。

感情は点数では測れない

昨今の住まいの現場では、たくさんの数値や数字が飛び交っています。

特に気密、断熱関係です。C値とか、Q値とか、UA値など。。年配の大工さんの中には、ついて行けない方も多いです。たとえ高い技術を持っていても、同じ土俵に上がることすらできなくなりつつあります。いや、同じ土俵に上がる必要はなく、別の土俵で勝負したらいいだけの話ですが。

話がそれましたが。
できるだけ数値を良くしたらお客さまに喜ばれるのか、と言えば、そうとは限らないのが面白いところです。数値が良ければ良いほど『いい住まい』とは言えないからです。それをお客さまが本音の部分で感じ取っているのです。

もっと数値を良くしましょう、そうしたらもっと売れますよ!という住設メーカーの言葉を信じることは簡単ですし、それで上手くいくこともあるかもしれないけど、それでは思考停止になってしまいます。

僕たちがやるべきことは、自らの価値をお客さまに伝えることをすることが第一歩。

お客さまに頂いた古いリッカーミシンを利用したサイドテーブルを作ります。年明けに店舗のリノベーションで使う予定です。
これは決して大げさな表現ではなく、世界に一つだけのサイドテーブルになります。

ということで、これからも数値では伝わらない価値をしっかりと伝えていきたいと思います。

では、また!!!


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西山 浩一
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