北欧っていいですよね! 椅子フェチ デンマーク フィンランド

こんにちは 西山です。

僕が椅子好きなのは一部では有名です。知らいない人は知らないと思いますが(?)、北欧好きでもあります。

フィンランドに行ってサウナに入るのが、もっぱらの夢です!

そんな訳で、先日、北欧好きなお施主さまにチケットを頂きまして、津市の三重県立美術館でやっていた展覧会『デンマークデザイン展』に行ってきました。T様ありがとうございました!

椅子だけでなく、陶器や絵画、テキスタイル、工業デザインなど、たくさんのものを観ることができ満足しました。B&Oの古いレコードプレーヤーも素敵でした。

フィン・ユールの椅子との出会い

僕が椅子フェチになったきっかけは、デンマークのフィン・ユールの回顧展に行ってからと言っても過言ではありません。
その回顧展は、氏が亡くなって間もなく名古屋の国際センターで行われました。正直言うと椅子にはあまり思い入れがなかったのですが、その日を境として椅子フェチになってしまいました。

なぜそこまでハマってしまったかと言うと、会場内に展示してある椅子の全てに座ることができたからです。(一般の展覧会では、椅子は観て鑑賞する対象です)

素晴らしく美しい椅子に座ってみると、ものすごく体にフィットするんです。えっ!なにこれ?と思うくらいに気持ちがいいのです。体全体が椅子に包まれて、この上のない快楽を覚えました。
そこにはフワフワなクッションがあるわけでなく、どちらかというと座面や背もたれは硬い素材。それなのに体が喜ぶほど気持ちがいい。

そんな体験をしたのは生まれて初めてでした。

そこからすっかり椅子が好きになって、時間があればインテリアショップに行ったり、美術館に行ったりしています。欲しい椅子はいくつかあるのですが、高価なので手が届きません。

車は走る椅子?

さて、椅子にこだわると、自動車のシートの座り心地も気になってしかたがありません。
あまりエンジンの性能とかスピードには興味がないけど、シートには興味がつきません!

初代ホンダ・シティの後、2台目に買った車がフォルクスワーゲンのゴルフⅡの中古車。シートのクオリティーに差がありすぎて驚きました。今思い出しても、ずっと座っていたくなるシートでしたね。

やはり日本車に比べると、欧州車のシートのほうがゆったりとして座り心地が良い場合が多いと思います。(椅子文化の歴史の長さの違いもあるのかな、なんて思います)
ゴルフⅡの次はフランスの中古車(シトロエンBX,プジョー505)に乗りましたが、どちらもうっとりするほど最高の座り心地でした。中でも妻が15年くらい乗っていたカングーのシートが抜群に良かった。フランスで郵便配達に使われているクルマのシートがこんなにも快適なのは、なんか凄いな。でも、故障が多いのが難点ですね。。。
(最近の日本の車のシートもかなり良いので、それほど差がないようにも思える昨今です)

あ、そんな僕のクルマ話はどうでもよかったですかね・・・。

ということでこの前、友人との打合せを兼ねて名作椅子が置いてあるバーに行ってきました。
本物の名作椅子に座ってお酒が飲める!という、おそらく日本で唯一のバーではないかと思います。

店長の解説に耳を傾けながらお酒を飲みながら、ゆったりと夢見心地の時間を過ごすことができました。
そしてその間に、しっかりと打合せをしたとかしないとか、そんな感じでした。

椅子好きの方にはオススメのお店。今池にあるので名古屋シネマテークで映画を観た後、得三でのライブの後などにいかがでしょうか!?

gaga isu bar

そんなこんなで楽しい一時もあっという間に過ぎ、終電も近いということで今池駅まで急ぎました。

今池駅の地下にはレトロマニアが喜ぶような佇まいの通路があるので、思わず真剣に撮影しているところを友人に盗撮されたところです。

ここにあった『ユーミン』というラーメン屋さんは高校生の頃よく行ったお店でした

味わい深いドア。

ここも近いうちに再開発で取り壊されるようなので、少なからず寂しさをおぼえずにはいられません。

昭和も遠くなりにけり。。

と、何だかとりとめのない話となりましたが、

家の中にお気に入りの椅子が1脚あるだけで幸せな気分にになれるはずので、皆さんにオススメしたいな。

僕もお金を貯めて買いたいと思います!

では、では。


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西山 浩一
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