家を長持ちさせるコツ 定期的にメンテナンスすることが大切ですよ 外装改修工事編

こんにちは 西山です。

今年もそろそろ終わろうとしています。1年って本当に早いですね!

わが社の年末年始休暇の予定は、12月28日(土)~1月5日(日)

となりますのでよろしくお願いします。

結構長い休暇になります。今のところ予定はありませんので新年の仕事の準備をしようと思いますが、読書三昧、映画三昧の日々になりそうです。。。

さて、先日お客さまから

『できるだけメンテナンスのいらない家にしたいのですが、何かコツってありますか?』

という質問をもらいました。

これから新築するのでしたら、できるだけメンテナンスのいらない素材を使うことが大切です。残念ながら永久にメンテ不要な素材は存在しません。もしあったとしても恐ろしく高価なものになりますので、できる限りノーメンテに近い素材で、予算内に収まるものから選ぶことになります。

ひとまず価格の話は置いておくとして、

問題は、その素材が自分の建てたい家のイメージに合うかどうかです。

ずっと暮らす家ですから、メンテナンスフリーだけで全て選んでしまうのも少し物足りないかもしれません。

メリット・デメリットを考えましょう

例えば外壁ですと、一般的なものは窯業系化粧サイディングとなります。

そして近年はガルバリウム鋼鈑も増えてきました。

長文になりそうなので、今回は窯業系サイディングについて考えてみることにします。

サイディングは、色んな柄や色を選択できて、きっとご希望されたイメージのものを見つけることができるでしょう。厚いカタログから気になったものをいくつか選び、現物サンプルで見比べて決定します。

ガルバリウム鋼鈑に比べて選択肢が広いことが大きなメリットではないでしょうか。

サイディング工事は、工場で塗装した外壁材(サイディング板)を現場で職人さんが貼ります。現場塗装ではなく、工場での塗装なので、気象条件等に左右されることもなく均一した高品質なものとなります。

塗装は光触媒で汚れが付かないタイプや耐候性のある品質のものを選ぶことができます。どんどん進化しています。ですが、やはり塗装は永久に保たれるわけではなく、いつか必ず劣化してしまいます。

そして、サイディング板のジョイント部分やサッシの周りなどは防水のためにシーリング剤を打ちますが、シーリング剤の性質上、10年くらいで劣化してヒビ割れてくることがあります。

つまり、新築からおよそ10年から15年くらいでシーリングの打ち替えとサイディングの塗装工事が必要になります。(作業用の外部足場も要りますので、どうしても費用は嵩みます。)

新築した時には小さかったお子さんが高校生、大学生になる時期と重なりますので、なかなか改修費用を捻出するのも大変ですよね。

でも、それを怠りますと雨漏りの原因になりかねないので、毎年少しづつ工事資金を積み立てている方もみえます。


ということで今月、伊勢市のお宅の外装改修をさせていただきました。

ではビフォー・アフターをご覧ください。

               ⇩

メリハリのある色使いで素敵になりました。一緒にシーリングの打ち替えや雨樋、雨戸の鏡板、バルコニーの床の塗装も行いました。さらにブロック塀も高圧洗浄してきれいになりました。

お客さまにも喜んでいただきました。ありがとうございました!

工務店は敷居が高くて頼みづらいという声もたまに聞こえてきます。
敷居をまたいだら最後、しつこく営業されて帰してくれない(笑)、なんてことはありませんのでご安心を!笑

うちの工務店は、お客さまの暮らしに役立てていただけることなら、喜んでさせていただきますのでお気軽にお声がけくださいね!


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西山 浩一
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