大晦日に観た映画「セッション」、「野火」がハンパなかった!

こんにちは! 幸せな暮らしの配達人 ニシヤマです。

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大晦日は、妻の実家から車で1時間で行ける刈谷日劇という名画座で、一人静かに映画を観て過ごしました。

でも、のんびり優雅に過ごすことはできなかった。。。

観た映画の刺激が強烈すぎたから(笑)

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まず一本は「セッション」!!!

封切り時に短パン社長のオススメだったので、観たら大好きになり、もう一度観ましたYO!

やっぱり「セッション」は、映画館の大画面、そして大音量で観るべきだ!って再確認。

大迫力ですわ!!!

ジャズの描き方には賛否両論ありますが、

それを抜きにして、何度観ても、やっぱり素晴らしい♫

そして、もう1本は、「鉄男」で有名な塚本晋也監督の「野火」
(塚本作品では「TOKYO FIST」が大好きなのは、どうでもいいですね・・・)

観たかったけど、地元の三重ではやってなくて観るチャンスを逃してたので。。。

(あ、今確認したら、上映は今日までらしいです。)

市川崑監督の「野火」を、25年くらい前に観てますが、ほとんど記憶にありません。
(それほど衝撃的な描き方をしていなかったはず)

さて、今回の塚本監督の「野火」は、似て非なるものです。

事前情報から、DVDでは観れない(描写に耐えられない)ので、何としても映画館で観たかった。。。 僕はホラー映画とかも、DVDで観れないです。小心者なので><

第二次世界大戦末期の、フィリピンのレイテ島での日本軍の話。

もう、これは頭で、戦争がいいとか悪いとか考えることを超越した次元の映画です。

圧倒的な映像で、戦争がどういうものなのかを、頭にではなく心の内側、

そして肉体にぐいぐい入ってきます。

自分が映画の中に入り込んで、戦争を体験してるかのような素晴らしい演出。

実際の戦争とは、こういうものなんだろう。

そう、人間が極限状態になった時の心理が本当によくわかります。

決して反戦を声高に叫ぶのではなく、映画という芸術を通して戦争の悲惨さを十二分に伝えている。

その伝える力は、とてつもないものです。

今、観終わって言えること。

それは、平和に暮らすことのできる僕たちは、それだけで十分に恵まれているし、幸せなんだということです。

そういう映画ですが、興味がありましたら予告編をご覧ください。

(苦手な方はスルーして下さいね!)

お正月の間中、体の中に「野火」が残っていました。。。

そいういう意味では、大晦日に観るべき映画だったのかどうかわかりませんが、

観てよかったな!と心から思える映画でした。

今日の1曲 エイフェックス・ツイン Lichen

極上のアンビエント・ミュージック♫

お正月は、iPhoneでエイフェックス・ツインばかりを聴いてました。

音楽で救われることってたくさんありますよね。

音だけで気持ちが揺さぶられるようなアンビエントが好きです。

ということで、

今日は、ちょっとヘヴィーな映画のお話でした。

では。また!!!


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西山 浩一
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