健康のために、食生活に気を付けてる人が多くなりました。住まいの環境も大切ですよ♫

こんにちは! 幸せな暮らしの配達人 ニシヤマです。

最近、いつまでも健康でいたい! って、すごく思います。

(健康でいたいって思わない人はいないと思うけど・・・)

僕の周りでも、健康のためにスポーツをしたり、食事に気を使ったりしてる人が多いです。

スポーツや食事は、もちろん大事です。

でも、人が長い時間を過ごす住まいの環境の重要性について、あまり語られることがないのは少し残念かも。

あなたは、家でどれくらいの時間を過ごしてますか?

僕の場合は、夜7時半に帰宅して、朝7時半に出勤するとしたら約12時間です。
(7時半より遅く帰宅することが多いけど、休日を考慮するとそれくらいになるかと・・・)

12時間は1日(24時間)の半分です。

毎日は、その繰り返しだから、

僕の人生の半分は、住まいの中で過ごすということになります。

当然、家で過ごす時間の長さは、人それぞれ違います。

仕事をしているお父さんは、職場が遠かったり、残業が多いと短くなるし、

家事や子育てをしているお母さんは、長い。

そして子どもたちは、生まれてから保育園や幼稚園に入るまでの、ほとんどの時間を住まいの中で過ごします。

『三つ子の魂百まで』

あなたは、

人間の脳は、3歳までに急速に発達するということをご存じですか?

3歳までに脳内神経細胞の80%が完成すると言われています。

『三つ子の魂百まで』という諺の意味は、

3歳までに人の性質・性格が形成され、100歳になっても根底はあまり変わらない。
ということです。

人は幼少期に、周りの環境から大きな影響を受け、感化され、人格が形成されるそうです。
その環境によってその後の人生に大きな影響がでるんです。

ここで言う環境とは、家族(両親)や、住環境のこと。

そこで今日は、僕の専門分野、住環境の視点から考えていこうと思います。

では、どんな環境にしたら、子どもにとって良い環境になるのでしょうか?

まず、あなたが、つかまり立ちができるようになったばかりの1歳の子どもになったと想像してみてください。できるかぎり1歳児になりきってくださいね(笑)。

では、始めます↓


はいはいをしているあなたにとって、一番近いところにあるものはです。

(以下、1歳児の心の声)

床の素材は、杉の無垢材らしい。お母さんが、やっぱり杉の無垢材はいいわねぇ♪っていつも言ってるから間違いない。

杉は手触りが優しくて柔らかくて暖かみがあるから、ずっと触っていたい感じ。むしろ頬ずりしたいくらいの感じ(笑)。

目の前に見えるのは木の模様(木目)。いろんなカタチや色があるから面白くて、ずっと見ていたいな。それに光を反射しないから眩しくなくて目に優しい気がする。

なんだかいい香りが漂ってる。。。そうか、これが木の香りなんだな。すーっと息を吸い込んでみたら、なんだか気分が良くなって、まったりした気持ちになってきた。

目の前にあるものは、舐めてみないと気がすまない性分なんで、当然のごとく、木の床も舐めちゃいますよ~(笑)。へー、これが木の味か。なんとなく懐かしい気持ちがする。きっと自分の中にある日本人のDNAがそうさせているんだろう。。。

さっきからお母さんが忙しそうに家中を歩きまわってるけど、足音がバタバタと響かないように思う。それに今、テレビから高田社長のあの高い声が聴こえるけど、気になるほどではないな。。。でもなぜだろう??? そうか、わかった。杉の木の床が音を吸収してくれているのか!(注 高田社長引退前の時間設定です)

外は風が強くて寒そうだけど、家の中はとっても暖かいな♡ どうしてかな? でもその答えは簡単。お日様がお部屋をポカポカに暖めてくれているから。。。

それに杉の木の床は、冬でも触るとほのかに暖かい。その理由は、木の細胞の中に空気をたくさん含むことができるから。どうしてそんなことを知ってるのかって?だって、お母さんがお隣さんに自慢してるのを聞いてたから。。。(そういえば、暑い夏でも、木の床は少しひんやりして、気持ちよかったな。)夏でも涼しかったのは、窓から気持ちいい風が入ってきてたからだよね。そういえば、お母さんが、風は自然のエアコンなのよ。風が通ると気持ちいいし、何よりタダなのが最高よね!って言ってたのを思い出した(笑)。


いかがでしたか?

子どもの気持ちになりきることができましたでしょうか(笑)。

事務所にある『なごみるーむ』の床も杉です。

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『なごみるーむ』入り口

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入り口の床には、ハツリスト向井さんによる手斧(ちょうな)でハツリ仕上げをした杉の板が設置してあります。手斧(ちょうな)とは、カンナのない時代に木材を仕上げるために使っていた工具なんです。削るんじゃなくてハツルんです。

この板は、靴を脱いで部屋に入る時に、足の裏の柔らかな感触から、『なごみるーむ』という異界へと誘う装置の役割をしてくれています。

では、ここから真面目モードに戻りますよ。

子どもの五感を適度に刺激する環境は、人間形成にとっても役立つと言われています。


そうです、人(子ども)にとって、健康に良い住環境には、

無垢の木や、風や、お日様からつくられた自然な環境がいい♫ということなんです。

伝わってますでしょうか?

人も自然の生き物ですから、人工的な環境で過ごすより、

自然な環境で過ごすほうが健康になるって気がしますよね!


子どもは、しゃべらない(しゃべれない)から言わないだけで、きっと毎日、新しい発見があって、ワクワクしながら脳をフル回転して、色んなことを感じたり、思ったりしつつ、日々、成長しています。

その新しい発見のモトをつくるのが僕たちの仕事なのかもしれません。

そう考えると、住まいの環境をつくっている僕の仕事は、とっても責任があることだと身が引きしまる思いがします。その分、やりがいのある、価値のある楽しい仕事です^^

住まいは、ホッと安らぐ、リラックス空間がいい。

もっと住まいの環境のことが知りたいと思ったあなた。今週末の土日に新春イベントで

「ホーミー住まいの教室」を開催していますので、参加してみてください。

1月23日(土) 9時~12時  13時半~16時半
        (予約済)

1月24日(日) 9時~12時  13時半~16時半

ご希望の日時、参加者名、ご住所、電話番号を明記の上、下記のいずれかから
申し込んでください。

メール info@meiwa-k.jp

TEL    0596-52-0199

FAX  0596-52-1988

※申し込みフォーム

最後に

住まいの環境の大切さを知ってほしいという思いを持って開催していますので、
家を建てる予定のない方も大歓迎です。料金は無料です。

※教室後に自宅に電話をしたり、お伺いすることもありませんのでご安心ください(笑)。

今日の1曲  『風をあつめて』 はっぴいえんど

この曲は、中3の息子がよく聴いているから、懐かしくて聴き返したら、やっぱり、
とってもいい曲! なんだか懐かしい世界感を持った名曲ですYO♫

この曲を聴いたら、高校時代、細野晴臣が大好きだったY君のことを思い出しました。そのおかげで僕も細野晴臣のファンになった。
そんなY君とは、最近FBで繋がって、愛知県で医師として活躍していることがわかり嬉しく思います。FBがなかったら、消息を知る手段はないに等しい。FBのおかげです!

気づいたら、なかなかの長文になってしまいました。。。

最後までお付き合いしてくれて、ありがとうございます。

では。また!!!


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西山 浩一
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