松阪のマクサでチャボさんを観た。少しの時間、中学生に戻った気がした。

こんにちは。 ニシヤマです!

ディアンジェロに続いて、今回もライブの感想文です。初めに言いますが、超個人的な内容になってますのでご興味のある方はどうぞ!

さて、もう一つのライブはこちらです↓↓↓

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チャボさんとベースの早川岳晴さんとの2人のツアー「旅に出る二人」の初日を松阪マクサに観に行きました。マクサでチャボさんを観るのは、たぶん3回目。

1回目は妊娠中の妻と一緒だった。妻が途中で気分が悪くなって倒れそうになた時、女性スタッフがすごく優しくしてくれたことは今も忘れられない。感謝です。

その時、お腹にいたのが今年高校生になる長男です。
チャボさんの音楽を胎教にして(?)育った息子は、もちろん音楽が大好きですYO!

さて、そんなチャボは、僕に大きな影響を与えてくれた人。

注)ここからは、チャボとの個人的な思い出。お時間のある方は読んでみてくださいね!


中学3年の時(1981年)、生まれて初めて行ったロック・コンサートがRCサクセションだった。当時、人気絶頂で、バンドの勢いも半端なかったんです。昼食時間の校内放送でも、「雨あがりの夜空に」や「トランジスタ・ラジオ」なんかがよく流れていたしね。。。
(この頃のRCサクセションはどんな時代かというと、「ラプソディ」から1年半後で、アルバム「ブルー」の発売直前で、初めての武道館の1ヶ月半前)

そんなRCが、なんと家の近所の同朋大学の学園祭に来るっていうんです!!!

通学途中の電信柱に告知ポスターが貼ってあったのを見て、学祭コンサートのことを知り(当時の情報元は、雑誌かラジオかクチコミ)、売り切れたら困るから、学校から帰ったら急いで大学へ前売りチケットを買いに行きました!
でも迷ってたどり着いたのは、併設する名古屋音楽大学で、かわいい(?)中学生がクラシック・コンサートのチケットを買いに来たと勘違いされて、ものすごく歓迎されました。でも、「僕が欲しいチケットはクラシックじゃなくて、RCサクセションなんです。」と言ったら、とてもがっかりされました(笑)

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そのチケットは、最近ネットで見つけた久保講堂のチケット↑と同じデザインだった!!

コンサート当日は友人と二人で大学まで歩いて行きました。
正門前に来たら、もう、路上がお祭り騒ぎ。タクシーから次々に降りてくる奇抜なファッションの人たちを見て、ヤバイことになってるな!と、すごくコーフンしたのを覚えています(笑)

会場の体育館では、椅子は後ろのほうだけで、前の方はスタンディング。僕たちは前の方に陣取って体操座りで(笑)始まるのを待ちました。見渡した限りでは、中学生は僕たち2人だけだったようです。

客電が消えると、チャボが一人で出てきました。
マイクの前で「イエー!!!!!」って言ったら、観客が大歓声とともに、前に押し寄せます。僕達ももみくちゃにされて身動きできない状態に。。。
するとマネージャーらしき人が出てきて、このままでは危険なので、コンサートは中止になります!みたいなことを言うと、一旦後ろへ下がります。
そして、しばらくしてチャボが出てきて「イエー!!!!!」って言うと、観客が前に押し寄せます。するとマネージャーが出てきて、下がらないと中止って言う、観客が下がる。
チャボ「イエー!!!!!」、観客押し寄せる、マネージャー「中止!」、観客下がる、チャボ「イエー!!」・・・その繰り返しが何度続いただろうか?
ウブだった僕は、これは本当に中止になるんじゃなかろうかとドキドキしてました。

が、なんとか無事に、当時定番の1曲目「よォーこそ」がイントロのベースの音とともに始まりました♬
次の曲は「ロックンロール・ショー」。そして「エネルギーOhエネルギー」

そうです、これは久保講堂の伝説のライブ(「ラプソディ」に収録)と同じ曲順。チャボが最初に出てきて観客を煽るスタイルも、その時と同じ。それは、「ラプソディ・ネイキッド」を聴いてもらうとよくわかります。

初武道館以降のライブでは、チャボは一歩下がって前に出ないスタイルに変わっていき、激しいチャボは、しばらく封印されていくことになります。

当時、「ラプソディ」ってアルバムは伝説の名盤だと思ってたけど、発売されたのは、学祭コンサートのたかだか1年半前ですからね。今思うと不思議な感じがします・・・。

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「ラプソディ・ネイキッド」

「ラプソディ」の動画。 「よォーこそ」

長くなりそうなので、この辺にしますが、本当に、初めてのロックコンサートがRCで良かったなって思うんです。体育館が揺れるくらいの大音量とともに、細い体のキヨシローが神がかって歌い、チャボがギターを弾いているんだから、ものすごい衝撃とコーフンです。この時以上の体験は、未だに味わえていないのかもしれない。僕はきっと、それ以上の体験を求めて、今もライブに行ってるんじゃないかな!?
そんな風にも思います。

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先日のマクサでのライブも、もちろん、とっても楽しかった。
懐かしいという言葉は、時に陳腐に聞こえるかも知れないけど、そんな感情は当然ある。だって、中学生にありがちな、行き場のない怒りや不安を代弁してくれる唯一無二の存在だったのだから・・・。

でも、まだまだ現役で新しい曲もたくさん作っているチャボは、65才で現役バリバリの永遠のロック少年なのです♬

マクサでもやってくれたRCの大好きな曲「君が僕を知ってる」

歌詞も最高ですよ! ↓↓↓

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今までしてきた悪いことだけで 僕が明日有名になっても
どうってことないぜ まるで気にしない
君が僕を知ってる

誰かが僕の邪魔をしても きっと君はいいことを思いつく
なんでもないことで 僕を笑わせる
君が僕を知ってる

何から何まで君が わかっていてくれる
僕のこと全て わかっていてくれる
離れ離れになんかなれないさ

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では、また~(^^)/


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西山 浩一
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